Geophagus surinamensis
アマゾン河、ギアナ
全長:25センチ
過去の飼育魚です。
別名、レッド・ゲオファーグス
東南アジアブリードも多く出回っており、
安価に手に入ります。
また、ワイルド物も割りと容易に手に入れる事が出来ます。
性格はアフリカンシクリッドよりは悪くないが、
同種ではそこそこやりあいます。
レイアウトには注意したほうが良いでしょう。
繁殖も容易なようです。
マウスブルーダーらしいです。
Corydoras sp.
ペルー
全長:5センチ
別名、ブラックベネズエラ、ニューブラック、アエネウスブラック
ベネズエラ原産のコリで、
突然変異とか言われていて、一時は繁殖出来るかどうか不明でしたが、
最近は繁殖個体も出回っており、繁殖可能のようです。
とりあえず、現在は場所が無くバケツで飼育・・・orz
何とか水槽を用意してあげたいところです(´・ω・)
餌はイトメ、人工飼料、冷凍赤虫で問題ないです。
SolarMax
生産国不明
全長:30センチ、45センチ、(販売は他サイズもあり)
以前はテトラ製のライト等を使用してましたが、
ウチの熱帯魚用ライトは去年末~今年初めに、全部これに替えました。
30センチサイズで3.6Wなので、テトラの24Wと比較すると20.4Wの節電です。
なかなか、LEDにしては明るく安価で、
コスト的に負けたので、自作LEDを止めようと思わせる製品でした(笑)
30センチ用を16本(内3本未使用、2本点灯させず)
90センチ水槽に3本使っていましたが、節電対策で2本にして、
2本で十分明るいのでそのまま2本のみ使用して1本は止めています。
45センチ用を2本、45センチ水槽に使用・・・蓋のコケが汚いですね・・・orz
青白LED30センチ、レポラ水槽とバデリ等のコリ水槽に使用
白LEDは他の水槽、60センチ水槽は30センチLED1本で対応。
45LEDは青白のみの販売だったので、青白です。
フレームの作りはアルミで、放熱も良いのでお勧め、
ACアダプタは45センチで結構熱くなり、
危なさそうだったので、30センチLEDを多く買う方向にしました。
と・・・残念ながら先行販売的な形で入荷され現在はもう販売されていません。
ただ、ゼンスイ LEDはこれのOEMのようです。
足のプラスチックが若干改良はされているみたいですが、
ACアダプタはしょぼいままのようで、
45センチ以上の型だとACアダプタの発熱は注意した方が良さそうです。
ゼンスイだと1000円くらい高いようです。
まとめて買っておいて正解でした( ̄ω ̄)
まぁ、ゼンスイの方だとカラーバリエーションが増えていて、
ちょっと高くなったとは言え、
コストパフォーマンスは良いと思うのでお勧めです。
中国
全長:18センチ
製品寸法は180*125*125のようですが、
若干18センチを超えているようです。
これは、焼き物なので仕方ないと思います(´・ω・)
90センチ水槽で、大型プレコ向けの水槽に使用していますが、
店に頼んでいた分が届き購入しました。
サイズが大きいので小型のプレコには大きすぎて、
使い勝手が微妙なので、小型タイプにはSサイズが良いと思います。
焼き物なので、ある程度重みがあり、
ある程度プレコがぶつかったとしても、
動かないのも利点です。
直管タイプで片側が塞がっていないので、
プレコがケンカした際も、すぐ逃げれれ安心です。
今回は箱入りのまま購入、輸送は安心です(´・ω・)
箱から出して展示してくれと書いてありますが、
販売は箱入りの方が安心出来るんですがねぇ・・・
ちなみにSサイズは1箱に4個入ってます。
箱の中はプチプチでくるまれています。
斜め上から
穴側面
25日に大量産卵で48個回収しました。
と、喜んでいたのですが、27日に確認した感じだと、
全部無精卵のようです(ーωー;;)
次回に期待するとします。
孵化から35日目(10月26日)です。
色が濃い個体の側面のラインが親に近づいてきたような気がします。
後は顔の黒点と体のドットが消えてくれば親のミニチュア版が完成ですね( ̄ω ̄)
色が薄い1匹は何なんだろう・・・(´・ω・)
孵化から36日目(10月27日)です。
全体的に大きくなったように思います。
飼育ケースも若干手狭になってきました。
親と一緒に飼育するか、別に飼育するか迷うところです。
25mm超えた辺りでまた考えます(´・ω・)
測定、一番大きい個体で21mm、小さめの個体で17mm
とりあえずは順調です。
後に生まれた子達も、そろそろイトメの時期が近づいてきました。
無精卵ではなく、大量に受精卵を回収できれば
生まれた時期毎に纏めて飼育出来て管理がしやすいのですが・・・(´・ω・)
まぁ、産卵サイクルが回復したなら、29日辺りに20個程度産みそうな予感。
29日15時、予想通り、バデリが産卵しました。
卵数は予想より多そうです。これから回収します。
今回は有精卵だと良いのですが・・・(´・ω・)
L-191
Panaque nigrolineatus
ペルー、コロンビア
全長:40センチ
過去の飼育魚です。
産地毎に若干異なった模様と明るさがあり、
なるべく好みのものを選ぶといいと思います。
買った個体は幼魚で、
ロイヤル系は成長が遅いそうです。
ロイヤルは基本的に木が主食で人工飼料を与えると
太りすぎて良くないそうです。
Corydoras sp.
ペルー
全長:5センチ
過去の飼育魚です。
別名、Co. イルミナティ・グリーン、Co. イルミネートゥス・グリーン
メタリックな感じが非常に綺麗なコリドラスです。
最近ではドイツブリード等も入荷されており、
繁殖も期待できるコリドラスです。
飼育は軟水が良いようで、
初期導入時に病気・寄生虫などの注意が必要です。
ウチは初期導入に失敗し大量に落としてしまいました。
黒歴史ですねぇ・・・(ーー;;)
27日夜に確認し、撮影
初日に比べると、軽く削られた箇所はやや回復、
血が滲んでいた箇所は白くなっています。
背ビレの一部と脂ビレは回復しないかも(´・ω・)
一部カビが生えかけている箇所があったので、
メチレン原液を再度塗りました。
とは言え、予想していたよりは回復しています。
まだ、人工飼料への食いつきは良くありませんが、
27日冷凍赤虫を投入。
結構食べたようなので、引き続き隔離し様子見です。
26日に発見しました。
久々にキンペコが産卵で、既に孵化しています。
孵化直後~1日程度くらいの稚魚でした。
久々にプレコ土管での繁殖です。
オスがゴールドラインのオスなので、
子供は結構期待できそうです( ̄ω ̄)
しかし、ガードが固すぎて稚魚が殆ど写らず・・・(笑)
と、前に生まれて、出荷居残り組みの
残り5匹は大丈夫そうなので、
土日どちらかに出荷予定です(´・ω・)
Wels Atlas 2
ドイツ
全長:18.5センチ
Amazonで在庫ありだったのでつい購入( ̄ー ̄)
多分、プレコ本の最高峰、4210円でした。
と、Welsはドイツ語でナマズを意味します。
先ず、箱で届きました(´・ω・)
ここ最近買ったプレコ本の扱いと比べただならぬ気配を感じます・・・
上から見るとトップの写真の感じですが・・・
他の角度から見ると・・・
Σ(ーー;;)
厚!!
寸胴で厚い・・・ダルマプレコのような本と想像して頂ければ・・・(笑)
内容はドイツ語で詳細に書かれており、何がなんだか・・・(おい
まぁ、普通に写真と細かい情報があるので、
読めなくても大体分かりそうです。
Wels Atlas 1に載ってるらしい寄生虫情報が無さそうでちょっと残念
Wels Atlas 1も買うかなぁ・・・(´・ω・)
1はロリカリアやオトシンらしいです。
MiniAtlas L-Welseって本もちょっと欲しい・・・
これはLナンバーを網羅してそうな本です。
プレコの稚魚育成や、個体の隔離等に使用しています。
コリの稚魚は別の飼育ケースです。
これを採用している理由は、
安い・下部がスリットになっている点です。
下部がスリットになっているので、外部から水が入るようにすると、
底面が汚れにくくなり、稚魚育成には良いです。
シリーズにエアーレーションを組み合わせた物も販売されていますが、
エアリフトでのスポンジフィルターからの流れを入れ込んでいるので、
上位製品は特に必要はありません。
と、ベタ用を意識している為か、
仕切り版に黒色が同梱されているのも良い点だと思います。
悪い点、キスゴムがショボイ点です。
交換品も基本的には対応してくれないようなので、
※店舗にお願いして専用キスゴム大量発注したらメーカか問屋に断られました・・・orz
キスゴムを純正交換品として販売してくれるか、
めくれて吸着が悪くなる点を改善してくれると凄く良い商品に格上げなんですが・・・(笑)
Anubias barteri var. nana
西アフリカ
もっともメジャーなアヌビアスで、
売っていない熱帯魚屋は無いくらいの水草です。
写真は花が咲いたときに撮ったもので、
綺麗に茂ってる写真は存在してませんでした・・・orz
有ったら、追加でアップします。
プレコには向きませんので、
小魚やコリなどの水槽に入れると良いと思います。
また、光量もさほどいらないので、
LEDライトでも育成は出来ます。
ウチではほぼ壊滅状態で、
茎と少量の葉が残っているくらいです・・・(ーωー;;)
流木や石等色々なものにくっ付くので、
レイアウトしやすいです。
ただ、購入時期の温度差や水質の差等が有りすぎると、
溶ける事も有るようなので注意が必要です。
Xiphophorus helleri var.
改良品種
全長:8センチ
過去の飼育魚です。
目はアルビノですが、特に問題なく飼育できます。
ソードテールの特徴として性転換がありますが、
メスだらけだとオスに性転換する個体が発生するそうです。
模様は同じ模様は無く、
気に入った個体を集めるのも良いでしょう。
繁殖はグッピーと同様に子供を産むタイプなので、
稚魚さえしっかり確保すれば問題なく増やせると思います。
Xiphophorus macukatus var.
改良品種
全長:6センチ
過去の飼育魚です。
写真ブレブレで酷いですね・・・(´・д・)
尾鰭にミッキー模様が出ているプラティで、
人気種です。
グッピーと同じように子供を産むタイプで、
繁殖は容易です。
販売は若魚で、模様のメリハリがしっかりしたものを手に入れると、
生まれた個体も割りといい個体になります。
年老いていく程にミッキー模様が薄くなったり、
乱れてきたりする場合が多いです。
また、餌を食べすぎでデブに成り過ぎる場合も有るので、
餌は適量を与えるようにします。
アフィリエイトの写真の方が綺麗なので、そちらを参照してください・・・(ーー;;)
何だかんだで、ブログ書き始めて3ヶ月たちました。
予定では過去飼育魚は既に終わってるはずだったのですが・・・(ーー;;)
過去飼育魚は何とか11月中には終わりそうデス(´・ω・)
とりあえずは、そんな感じ?で、水槽掃除に戻ります・・・(汗)
日本語
全長:21.5センチ
初心者にもお勧めで、プレコ好きなら普通に楽しめる本だと思います。
価格も2000円前後で割と良心的な値段です。
ロリカリア科 各グループ解説など、
後半のカラーじゃない箇所が結構良いと思いますが、
ここはカラーにして欲しかったですねぇ・・・(´・ω・)
もう少し個体紹介数が多いと満足できそうですが、
日本語で総合的にはバランスがとれていて良い本だと思います。
L-257
Pseudolithoxus tigris
オリノコ川
全長:8センチ
過去の飼育魚です。
去年末に5匹を2度仕入れましたが、
2度目にトリートメントした個体群が調子を崩し、
結局10匹全部全滅(ーー;;)
購入時は小さめの個体は避け、
ある程度の大きさ(5センチ以上)を入れるほうが、
導入に失敗しにくいです。
プレコで最大8センチでこの模様はないので、
繁殖できれば面白いと思ったのですが、
甘くないようです・・・(´・ω・)
入荷時期は10月~1月くらいの期間だと思います。
オスメスは成熟すると見た目で判断できますが、
5センチ前後だと判断は厳しいと思います。
Poecilia sphenps
メキシコ、中米
全長:8センチ
過去の飼育魚です。
グッピーと同様に子供を直接産むタイプなので、
繁殖は割りと容易です。
油膜を食べるらしいですが、
好んで食べるようではないです。
餌があれば餌優先・・・まぁ、そりゃそうだと思います(´・ω・)
結構餌をいっぱい食べてデブになるので
餌の量は注意した方がいいと思います。
Poecilia sp. cf. wingei
ベネズエラ
全長:3センチ
過去の飼育魚です。
人の手があまり加わっていない種なので、
放置してても結構増えて楽なグッピーです。
尾鰭はダブルソードのように見えますが、
真ん中部は色が付いていないのでそのように見えます。
写真はものすごく放置していた感が漂っていますねぇ・・・(´・ω・)
Poecilia reticulata var.
改良品種
全長:5センチ
過去の飼育魚です。
綺麗で割りと強い種です。
コブラ系は他よりも若干強いようで、
繁殖や飼育は割りと楽だと思います。
模様は好みが分かれる点なので、
ちゃんと選んでから購入した方が良いと思います。
放置気味でも有る程度増える種類です。
Poecilia reticulata var.
改良品種
全長:5センチ
過去の飼育魚です。
黒い色が綺麗なグッピーで
入手も容易です。
ただ、子供は若干育ちにくい感もありますが、
ちゃんと面倒を見れば問題ないと思います。
うろ覚えですがモスコーブルーからの改良品種だったような気がします。
30日を過ぎた頃で既に脂ビレに関しては、
全個体に出来たようです。
孵化から32日目(10月23日)です。
胴体から尾にかけての1本のラインが
大分太くなってきたようです。
後は幼魚斑が消えてくれば親のミニチュア版の完成ですかねぇ・・・( ̄ω ̄)
孵化から33日目(10月24日)です。
一番大きい個体、幼魚斑が大分消えています。
上から見るとおでこ辺りが全体的に色が抜けてきているようです。
一番大きい個体に続き色が変化する頃か?
他の個体と比べても、1匹は親に近づいている感じです。
ここ最近の餌は常時イトメを入れておき、
夜中に活ブライン投入です。
今後は週1で人工飼料や乾燥餌も投入して慣らす予定です。
イトメ切れた際は餌をどうするかが悩み所です(´・ω・)
親の産卵が2週間ほど止まっています。
まぁ、餌はイトメをタップリ与えているので、
あと1週間程度したら再開する感じだと思います。
追記(25日21時半)
とか書いていたら、産卵しました(´・ω・)
卵産み散らかしてます(ーー;;)
今から回収ですが、過去最大数になりそう・・・
。
何となしに産卵の事書くと大体当ってるのがちょっと怖いデス(笑)
Poecilia reticulata var.
改良品種
全長:5センチ
過去の飼育魚です。
青い綺麗なグッピーですが、
模様が結構乱れている個体もあるので、
良い個体を選別して飼育するのが良いでしょう。
流通、飼育共に問題なく安価に購入できるグッピーです。
23日に購入したグレイトリムです。
ま、前から狙っていた子ですが、
いろいろあり~ので23日に購入しました。
現在トリートメント水槽で、薬漬けにはしないで様子見中です。
見ていただけば分かるとおり、ホワイトチップが凄く綺麗に全箇所有ります。
ワイルドだと結構小さめの個体でもホワイトチップが1箇所無いとかが多いですが、
この個体は完璧です(* ̄ω ̄)
冷凍赤虫をバクバク食べなかったのがちょっと心配ですが、
一応少しは食べたみたいなので、注意深く様子見です(´・ω・)
Poecilia reticulata var.
改良品種
全長:5センチ
過去の飼育魚です。
赤系の綺麗なグッピーです。
さほど入荷量が多いわけではないですが、
手に入れることは可能だと思います。
ただ、グレードが高かったりするものは、
子供が弱いようで増やすのが難しいようです。
ウチも結局あまり上手く増やせず断念しました。
Neocaridina sp.
改良品種
全長:2センチ
過去の飼育魚です。
別名、白黒ビーシュリンプ、ビーシュリンプ
ビーシュリンプの改良品種で、元になったビーシュリンプより
白黒共に濃く色が出ます。
繁殖は大卵型のエビで水槽内で可能、
ウチも繁殖狙った時期がありましたが、
エビとは相性が悪いようで、
稚エビは若干大きくなるまで行くのですが、
結局居なくなる感じで増殖は出来ませんでした(ーー;;)
ここ最近はブランドエビでもだいぶ価格が落ち着いたので、
良いエビが安く手に入ります。
見えにくいですが、モスに稚エビが結構居ます。
シマシマ同士並んで撮影( ̄ω ̄)
18日に発見した個体で、
22日夜の状態です。
見えてない裏側の方がより削られているのですが、
そちらは写真を断固拒否されて撮影できませんでした(´・ω・)
見た感じは裏側もそこそこ回復してきているようで、
冷凍赤虫も入れた分が翌日にはなくなっているので、
しっかり食べているようです。
結構やられてたので、正直1週間程度で落ちるのを覚悟していたのですが、
何とか良い方向へ向かっているようです。
また、数日後に経過を報告します。
Poecilia reticulata var.
改良品種
全長:5センチ
過去の飼育魚です。
入荷量もあり手に入れやすい種類ですが、
グレードの高いものはやはり綺麗です。
飼育繁殖共に容易で、大量に増えるので注意が必要です。
グッピーは初期導入時に弱い傾向があるようで、
初期導入が成功すれば特に問題なく飼育できると思います。
オスのほうがヒレが大きく見た目が綺麗です。
メスはどの種類もあまり綺麗ではなく鑑賞用途にはあまり向きません。
グッピーは嫌がるメスを激しく追い続けるオスを見ていて、
何か嫌になりやめた感じです(ーー;;)
Mikrogeophagus ramirezi var.
Papiliochromis ramirezi var.
改良品種
全長:5センチ
過去の飼育魚です。
ドイツラム等のショートボディのラミレジィで
動作等はユーモラスで良いが、
泳ぎが下手なので、餌取りに負けて痩せる事があるので注意が必要です。
シクリッドなので、基本的にペア飼育で繁殖を狙うのが良いと思います。
Neocaridina sp.
改良品種
全長:2センチ
過去の飼育魚です。
模様の形状により呼び名がいくつかあります。
モスラ、日の丸、片日の丸、タイガー等
大卵型のエビで水槽内で繁殖可能です。
私も繁殖を狙いましたが駄目でした。
商売って方向ではなく、エビ絨毯にしたかっただけ(笑)
まぁ、買ってぽつぽつ落ちるの繰り返し、
稚エビは少し育って消えるの繰り返しで、
3桁万円くらい消費して断念・・・(´・д・)
黒歴史になりました(笑)